地方創生の現場へ
地方創生をテーマに、今回訪れたのは兵庫県・丹波篠山。
まずは現地の担当者様にご挨拶をして、街を案内していただくところからスタート。
一歩足を踏み入れると、そこには想像以上に“洗練された田舎”の風景が広がっていました。
おしゃれなカフェに、こだわりのパン屋さん、ケーキ屋さん、そしてセンスのいい雑貨屋さん。
どこに入っても丁寧に作られた空間と、人の想いが詰まっていて、純粋に「楽しい」と思える時間。
撮影のためのリサーチのはずが、気づけば普通に楽しんでいる私たち(笑)

その日は、いろいろな方のお話を伺いながら宿へ。
案内されたのは、段々畑の中にふっと現れる、洗練された建物。
いわゆる“田舎の宿”という言葉では収まらない、自然とデザインが共存する場所でした。

そして、ここでいただいたのが地元野菜たっぷりの料理と猪肉の牡丹鍋。
これがもうシンプルにうまい。
身体に染みるってこういうことかと実感。

2日目も引き続き、街を巡りながらのヒアリング。
行く先々で魅力的な人やモノに出会い、つい手が伸びてしまう“取材という名の買い物タイム”も発生(笑)。
そして最後に訪れたクラフトビールのお店では、「味見ですから」と言いながら、なかなかの量をいただくことに。
いい仕事やなと、思わず笑ってしまう瞬間でした。
今回の2日間で強く感じたのは、この街には“派手さ”ではなく“静かな決意”があるということ。
観光地としての魅力だけではなく、この場所を未来にどう繋いでいくかを本気で考えている人たちがいる。
その想いが、街の空気にちゃんと滲んでいるのを感じました。
映像としてどう切り取るかを考えながら、自分たち自身も大きく刺激を受けた2日間。
この“空気感”をどう映像に落とし込むか、コアプロの腕の見せどころです。