初レーザー
先日、MUSAさんのMV撮影を行いました。
今回の撮影で大きなポイントになったのが、初めて本格的なレーザー演出を取り入れたことです。
撮影に向けて、まずは京都にあるスタジオフレアさんへ事前ロケハン。
伊丹から1時間で来れるのはありがたい!
本格的なレーザー設備が使えるスタジオは今回が初めてだったこともあり、現地に着いた瞬間から一同テンションはかなり高め。
これは絶対にかっこいい映像になると、現場の空気も一気に高まりました。
ロケハン当日は、スタジオの方から設備や演出方法について一通り説明を受け、レーザーでできることをしっかり確認。
可能性の広さを感じながら、この日は一度解散しました。
そこから本番までは、MUSAさんと相談を重ねながら、どんなレーザー表現が曲に合うのかを丁寧に検討。
ただ派手に見せるのではなく、楽曲の世界観や展開にしっかりリンクするように、細かくイメージをすり合わせていきました。
さらに今回は、曲の何秒からどのレーザーを入れてほしいかをまとめた書類も事前に作成。
音と光をしっかりシンクロさせるために、準備段階からかなり綿密に進めました。
そして、いよいよ撮影当日。
事前に提出していた資料をもとに組まれたレーザー演出を、まずは一通り見せていただくことに。
その瞬間、思わず全員が息をのむレベルの完成度。
曲とのマッチングが完璧すぎて、さすがプロの仕事だと感じました。
そこからは照明技師さんと細かく打ち合わせを重ね、レーザーの高さや角度、他の照明とのタイミングを微調整。
レーザーがカメラのレンズに当たると機材にダメージを与える可能性があるため、安全面にも最大限配慮しながら慎重にセッティングを進めていきました。
まずはソロカットの撮影。


幻想的な照明の中で、印象的なレーザーが空間を切り裂くように走り、今までにない雰囲気の映像がその場で形になっていきます。
続いて全員揃っての演奏シーン。
フル尺で一気に演奏してもらいながら、その熱量とライブ感をしっかりとカメラに収めていきます。

その姿はめちゃくちゃかっこよく、新しいMUSAさんの一面がしっかりと映像に刻まれていきました。
完成が今からとても楽しみです!!