ドローンで花火!
先日、企業様からのご依頼で淀川花火大会の撮影に行ってきました。
しかも今回はドローン撮影あり。
花火×ドローン、聞くだけで絶対いい映像になるやつです。
ただ実はこの撮影、かなりハードルの高い案件でした。
淀川花火大会の会場である十三エリアは人口密集地であり、大型イベントでもあり、さらに伊丹空港が近いというドローン的にはかなり難易度の高い条件が揃っています。
つまりちょっと飛ばしてみようでは絶対にできない場所。
関係各所への調整や許可申請など、事前準備はなかなか大変でした。
でも空から見る淀川花火は絶対に価値があると思い、しっかり準備して撮影に挑みました。
そして迎えた撮影当日。
天気はかなり不安定。
降るのか降らないのかなんとも言えない空模様でした。
しかも今回はドローン撮影と地上カメラ撮影の両方を行う必要があります。
普通なら地上カメラの準備を優先したくなるところですが、この日はとにかく先にドローンを飛ばそうと判断しました。
花火が始まるタイミングでまずはドローンを上げます。
まだ空はギリギリ安定していて視界も良い状態。
上空から見ると淀川を中心に大阪の夜景が広がり、そこに花火が上がる景色はまさに映画のワンシーンのようでした。
そしてそのあと、ポツポツと雨が降り始め、そこから一気に土砂降り。
さらに湿気で霧も発生し、花火がだんだんぼやけて見えなくなっていきました。
もしドローンを後回しにしていたら、間違いなくベストな映像は撮れていなかったと思います。
この日の判断は本当に大きかったなと感じました。
花火は地上から見てももちろん綺麗ですが、ドローンで撮るとまったく違う景色になります。
花火と街の距離感や川と夜景の広がり、イベント全体のスケール感が一気に伝わる映像になります。
花火大会がひとつの都市の風景として見えるのがドローン映像の魅力だと思います。
今回も天気にはかなり振り回されましたが、最初にドローンを飛ばしたおかげでめちゃくちゃいい映像が撮れました。
コアラプロダクションではドローン空撮はもちろん、HDR動画など、少し特別な映像表現を得意としています。
花火大会やイベント、観光PRや企業プロモーションなどでも、空からの映像が入るだけで一気にスケール感のある映像になります。
ここドローン飛ばせるのかな、許可ってどう取るの、そんなところも含めてまとめてご相談いただければ対応可能です。
今回の淀川花火も完成した映像を見るのが今から楽しみです。
やっぱり空から見る景色は特別でした。

