MV撮影
京都・るり渓でMusaさんのミュージックビデオ撮影を行ってきました!
楽曲タイトルは「BLUE」
今回はスタジオで作り込むよりも、自然の中で撮りたいというご希望でした!
そこでロケ地として選ばれたのが、伊丹から約1時間のところにある、京都府南丹市のるり渓です。
るり渓は、川の流れや岩肌、木々の緑が広がる自然豊かな場所で、京都の街中とはまた違った表情を見せてくれます。

水の透明感や森の中に差し込む光を見ていると、「BLUE」という言葉が単なる色ではなく、空気や感情のようなものとして感じられるような気がしました。
普段のミュージックビデオ撮影では、スタジオで照明を組んで世界観を作り込むことも多いのですが、今回のようなロケーション撮影では、その場にある光や風、音がそのまま映像に影響します。
時間帯によって光の雰囲気が変わり、風が吹けば木々が揺れる。
そういったコントロールできない要素が、映像に自然な奥行きを与えてくれるのがロケ撮影の面白さだと改めて感じました。

9月に入ったし、山の中だし!と少し涼しくなっていることを期待していたのですが、甘かった(泣)
まだまだ夏のような暑さで、機材を持って渓谷を移動するだけでもなかなかの体力勝負でした。
それでも、川の音を聞きながら森の中で撮影していると、不思議と気持ちは落ち着いていて、スタジオとは違うゆったりとした時間の流れを感じる現場でした。
今回の映像では、川の流れや森の光、空の色といった自然の要素がそのまま楽曲の世界観と重なるような仕上がりになっています。
作り込むのではなく、その場にあるものをどう活かすか。
そんな撮影だったように思います。
完成した映像を見るのが今から楽しみです!!