人生を深掘りするブランディング撮影
クライアントさんからのご紹介で、ブランディング映像の撮影に行ってきました。
今回の撮影は、今までの中でもかなり“人”にフォーカスした内容。
企業紹介とかサービス紹介ではなく、1人の人生や考え方、その人らしさを映像にしていくような撮影でした。
まずはインタビューからスタート。
質問形式で、幼少期のこと、学生時代、仕事を始めた頃のこと、人生の転機になった出来事などをゆっくり聞いていきます。
最初は少し緊張感もあったけど、話していくうちにどんどん空気も柔らかくなって、自然と色んな話が出てくる。
その瞬間ってやっぱり面白い。

「そんな経験してきたんや」
「そこでその考え方になるんやな」
とか、聞いているこっちまで引き込まれてしまう。
当たり前ですが、自分とは全く違う人生を歩んできた人の話って本当に興味深いですね。
映像撮ってるはずなのに、途中普通に話を聞き入ってしまってる瞬間もありました。笑

インタビューが終わった後は、その方のエピソードにまつわるイメージカットの撮影。
歩いているシーンだったり、手元だったり、ふとした表情だったり。
言葉だけじゃ伝わらない空気感をどう映像にできるかを考えながら撮っていきます。
こういう撮影って、派手な演出があるわけじゃないけど、その人らしさがちゃんと出ると一気に映像が生きる感じがして面白い。
お昼休憩には、姫路でおすすめのお好み焼き屋さんを教えてもらったのでみんなでランチへ。
姫路のお好み焼き、美味しい!!
ソースの感じなのか焼き方なのか分からないけど、なんかクセになる感じでした。
撮影で色んな場所行くけど、その土地のご飯を知れるのも毎回ちょっと楽しみです。
午後からは、その方にゆかりのある場所を一緒に歩きながら追加インタビュー。
「ここ当時よく来てたんですよ」とか、「この景色を見ると思い出しますね」とか。
実際にその場所に来ると、話し方や表情も少し変わるのが印象的でした。
昔のことを思い出しながら話している姿って、なんかいいですね。
懐かしさもあるし、その人の人生の積み重ねみたいなものが見える感じ。
今回の撮影は、ただ映像を作るというより、1人の人生を少し覗かせてもらったような不思議な1日でした。
たまには自分のこれまでを振り返ってみるのもいいなぁと思った撮影でした。